2010年10月アーカイブ
今回もお世話になるXION倶楽部の走行会。
http://www.xionclub.com/
今回は軽だけのクラスを作ってくれるそうでのんびりと流せます
知り合いのヴィヴィオが数台参加
若干まだ空きがあるようなのでいかがですか?
で、申し込みした後から大規模改修を始めた
いや、ノーマルのちょいいじりが一番乗りやすくて速いことは解ったw
でもね、ネタ車両って必要でしょw
えぇネタ車両ですよwww
でもやっぱ何処のマスゴミも都合の良いように捏造、改変はあたりまえw
せっかくインタビューするなら喋ったままに書かないと
で、車両も入れ替わり、前回の走行会中SCロックリタイヤという失態
じゃぁ、今回はネタ度をさらにうp
速い遅いは(・ε・)キニシナイ!! 作っている本人が楽しければそれで( ・∀・)イイ!!
で、やっぱり時間が無い。本気でやったのが1週間ぐらい
なので全然煮詰まってないし、問題点も改修点も多数あり。
たぶんノーマルのRX-Rに負けるだろうなw
ネタのタネ明かしは後日ゆっくりと。
普通はISCバルブのせいで調子が悪くなるので、思い切ってヴィヴィオから取っ払ってみた.
で、アイドル調整はまぁ適当に....スロットルバルブ薄開きw
で、実際走らせてみると、アクセル全閉時にそのままストール
ついでにアイドリングをECUで制御しているのだが、空気量が一定なので。アイドリングが
1200rpm以上あがらない
これじゃ遺憾!というわけでISCバルブの再取り付け
でも、エアクリーナボックスは撤去済み
で考えてみる。
このばあい温水でどうのこうのは考えない。
というか、ISC用の水ラインは撤去して無くなってるしwwwww
とりあえず、手持ちのISCを眺めてみる。
左が単なるソレノイドバルブな前期型 右がサーボ式な後期型
エンジンもハーネスもC型だけどECUの都合上ISCは前期型採用
で、これをどうやって付けるか...
加工は後期型の方がやりやすそう。でも動かないんじゃしょうがないので前期型をどうにかしてみる。
悩むこと数分。
別にバルブが動いて空気が吸えれば良いだけなので、簡単に考える。
もうね、やっつけ仕事丸見え
でもこれで動くのだから(・ε・)キニシナイ!!
でもこれじゃゴミを吸うし、シュゴーとうるさいのでフィルターの取り付け。
そこら辺に転がっていたスポンジを巻いてみるwwwww
でもなんか見た目が悪い
余っていたサムコなシリコンホースに入れてみるwwwww
スポンジのはみ出しを処理すればレーシングパーツっぽいぞw
でもめんどくさいからこのままここに転がったままだろうけど
.
走行会まであと残り僅か。
明日仕事終わった後で試運転してみるかな。
とりあえず動かすだけなら出来るだろうし
つか、セッティングやってる暇無いじゃんorz
別名過給圧制御バルブから、加給が逃げる!
非分解だから過給圧制御バルブ普段はICのホースが破けたwwwバルブから過給を抜く=>スピードダウンスプリングを加工したい物!!
非分解だけど動作はブローオフを動かしてみた時点で、ブローオフを動かしているスプリングという単純な構造!
非分解だけど動作はブローオフっぽいけどw過給圧制御だけなら、ブローオフを抜く=>スピードダウンスプリングが、ネタもないけどw外見はブローオフっぽいけど動作は異なる。
この辺のゴムが、悪くなるとか。
*このエントリは、ブログペットの「こうさぎ」が書きました。
別名 過給圧制御バルブ
普段はICの下に隠れていてあまり見かけない
ICのホースが破けたときとかにまれに見る程度w
外見はブローオフっぽいけど動作は異なる。
で、ネタもないのでバラしてみたwww
バルブと、ダイヤフラムとスプリング という単純な構造。
この辺のゴムが、悪くなると気密が保てなくなって、加給が逃げる
当然バルブを押しているスプリングが弱っても加給が逃げる。
130km/h以上になるとECUからの信号でソレノイドを動かして、このバルブから
過給圧を抜く=>スピードダウン
スプリングを交換するとか。スプリングの上にプレートを入れて上からネジで押すとか
して過給圧が逃げないように細工したい物。
非分解だから、バラした時点で元に戻せないけどw
過給圧制御だけなら、ブローオフを加工してどうになかなりそうだけど...
ヴィヴィオ(DOHC)のタイベル交換
テンショナーを思いっきり引っ張って仮止めしておく
カムスプロケットの合いマークとベルトカバーの合いマークを合わせる
クランクスプロケットの合いマークとオイルポンプの合いマークを合わせる。
テンショナーのボルトを緩めてテンションを掛ける。 ネジを締める
ね!簡単でそ?
新品のベルトは線が書いてあるが、中古の場合は書いていないので、合いマークを信じるw
ホントはタイベルなんてどうでも良かった。
でもバラバラにしたし部品の在庫も有ったからついでに交換。
そもそもやりたかったのは
オイルクーラーを付けたかったw
ただそれだけ。
最初の予定は
オイルポンプ交換
↓
ついでだからエアコン撤去
↓
不要なブラケット撤去
↓
オイルポンプばらすに外したタイベルカバーの中が....
↓
興味本位にヘッドカバー剥いでみる
↓
( ゚д゚)ポカーン
↓
カム外したついでにヘッドも剥いでみようw
↓
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
↓
ヘッド交換するならバルブも交換
↓
オイルパンを剥いでオイルポンプ摘出
↓
下回りのオイル汚れが気になってる
↓
宇都宮へ部品を取りに逝く
↓
何となくシリンダーを降ろしてみる
↓
クランクのオイルシール交換
↓
エンジンの組立 ←いまここ
↓
アルゴンガスが無くなる
↓
配管が作れない
↓
ジャングルジムで遊ぶ
↓
慌てて配管を作る
↓
途方もないアクシデント
↓
10/31台車でサーキット走行w
なんかもうねgdgd
バッテリーを裸で車内に移設すると車検に通らないという噂を聞いて
( ´・∀・`) ヘー今まで普通に車検通っ(ry)
それもあるけど電気椅子という伝説を作ってしまったので、二度と繰り返さないようにアルミで箱を作ってみた。
最初は底板にバッテリーを固定して上から箱を被せるように....と思って作っていたが、なんか面倒くさくなって底板も溶接w
でも開口部がないとバッテリーを入れられないので、切断。
市販品を模倣した訳じゃないけど、微妙に斜めカット。 市販品は何故あそこまで開口部が大きいのだろう?
プラズマでさっくりと切断。 やっぱ道具はあると便利。
こんな感じ。タイヤハウスにはコレクタータンクとタイヤが入っているのでこの場所。 つかケーブルの都合上ここ以外置けないw
中のイメージ
最初使うつもりが無かった蝶番とパッチンを買ってこないと
これで車検対応? 見た目は良いけど.....コンパネ切って作った方が数倍安上がりw
材料代と時給を入れると普通の市販品が買えるかもww
それじゃ、わざわざ作った意味がないw
というわけで、途中で仕様変更したわけは..
助手席の快適化w 誰も乗らないだろうけど、直角椅子じゃ辛いのでいくらかでも後に下がれて、椅子も倒せるように
最初から思いついていればもうちょっとマシな形になったが、思いつきな仕様変更なので仕方ない
助手席もフルバケ入れれば諦め付くんだろうけど