ありそうででていないパーツ。
昔見た記憶もあるけどタワーバー装着していると
使えなかったような....
というわけで作ってみた。
・アルミ製なので、200g以下と軽量
・マスターシリンダーの当たり面保護のため樹脂を使用
・タワーバーと同時使用可能
・肉厚のアルミ材を使用
取付は、エアクリボックスを外した方が作業しやすいと思われます
NA車の場合は、外さなくてもOKだと思います。(作業実績無し)
蓋だけ外しても作業できますが、狭いのでかえって時間が掛かるかも
知れませんが、バラしたくないという方は選択肢の一つです。
エアクリボックス外したついでに、蓋を2本のネジで固定している
部品をボディから外しましょう。この2本のボルトは今回使いません。
ホイールハウス内のショック&スプリングのうらにポチッと
アクセルワイヤーを固定している樹脂が見えるのでペンチとかで
つまんでやると抜けます。
これは使わないので、エンジンルーム内からペンチで無理矢理
引っ張って壊して外しても問題ありませんが、ケガしたりすると痛い
し無理矢理は(・A・)イクナイ!!
下から見るとこんな感じです。
右側のネジは、ワッシャーを先に入れて穴を合わせた所へ
ボルトを差し込んでください。
上の写真のようにボルトにワッシャーを付けたまま入れようとすると
ボディに当たって締められません。向かって左側はこのまま入ります。
このネジは、無理矢理締め込んでいくとボディに溶接してある
ナットが取れる場合があります。普通の六角レンチで締めている分には
取れた事ありませんが、ロングタイプやラチェット使うと取れる可能性
があるので、程々に....
もし取れても上からナットで固定できるので問題はありません.
上に飛び出したボルトに、エアクリボックスの蓋を止める
防振ゴムの付いた部品をキット付属のナットで固定します。
アクセルワイヤーを固定していた部品の穴を利用してに6mmのボルトで
固定します。
これで取付は終了です。
昔見た記憶もあるけどタワーバー装着していると
使えなかったような....
というわけで作ってみた。
・アルミ製なので、200g以下と軽量
・マスターシリンダーの当たり面保護のため樹脂を使用
・タワーバーと同時使用可能
・肉厚のアルミ材を使用
取付は、エアクリボックスを外した方が作業しやすいと思われます
NA車の場合は、外さなくてもOKだと思います。(作業実績無し)
蓋だけ外しても作業できますが、狭いのでかえって時間が掛かるかも
知れませんが、バラしたくないという方は選択肢の一つです。
エアクリボックス外したついでに、蓋を2本のネジで固定している
部品をボディから外しましょう。この2本のボルトは今回使いません。
ホイールハウス内のショック&スプリングのうらにポチッと
アクセルワイヤーを固定している樹脂が見えるのでペンチとかで
つまんでやると抜けます。
これは使わないので、エンジンルーム内からペンチで無理矢理
引っ張って壊して外しても問題ありませんが、ケガしたりすると痛い
し無理矢理は(・A・)イクナイ!!
下から見るとこんな感じです。
右側のネジは、ワッシャーを先に入れて穴を合わせた所へ
ボルトを差し込んでください。
上の写真のようにボルトにワッシャーを付けたまま入れようとすると
ボディに当たって締められません。向かって左側はこのまま入ります。
このネジは、無理矢理締め込んでいくとボディに溶接してある
ナットが取れる場合があります。普通の六角レンチで締めている分には
取れた事ありませんが、ロングタイプやラチェット使うと取れる可能性
があるので、程々に....
もし取れても上からナットで固定できるので問題はありません.
上に飛び出したボルトに、エアクリボックスの蓋を止める
防振ゴムの付いた部品をキット付属のナットで固定します。
アクセルワイヤーを固定していた部品の穴を利用してに6mmのボルトで
固定します。
これで取付は終了です。
外したアクセルワイヤーの処置ですが、干渉しないようであれば
そのままでもOKです。
気になる方は、スパイラルチューブやコルゲート等を巻いた上で
タイラップや結束線でアルミのアングルに固定しても良いでしょう。
最後にマスターシリンダーにプッシュロッドを当てて裏のロックナットで
固定すれば終了です。
某社の製品で、この部分が、金属丸出しのボルトで
マスターシリンダーに接触させていて、長年の使用で穴が開き
ブレーキが壊れたという事例があります。
いくら平らな面でも鉄では攻撃性があるので注意しましょう。
これもヤフーオークションで販売しています。
そのままでもOKです。
気になる方は、スパイラルチューブやコルゲート等を巻いた上で
タイラップや結束線でアルミのアングルに固定しても良いでしょう。
最後にマスターシリンダーにプッシュロッドを当てて裏のロックナットで
固定すれば終了です。
某社の製品で、この部分が、金属丸出しのボルトで
マスターシリンダーに接触させていて、長年の使用で穴が開き
ブレーキが壊れたという事例があります。
いくら平らな面でも鉄では攻撃性があるので注意しましょう。
これもヤフーオークションで販売しています。