普通はISCバルブのせいで調子が悪くなるので、思い切ってヴィヴィオから取っ払ってみた.
で、アイドル調整はまぁ適当に....スロットルバルブ薄開きw
で、実際走らせてみると、アクセル全閉時にそのままストール
ついでにアイドリングをECUで制御しているのだが、空気量が一定なので。アイドリングが
1200rpm以上あがらない
これじゃ遺憾!というわけでISCバルブの再取り付け
でも、エアクリーナボックスは撤去済み
で考えてみる。
このばあい温水でどうのこうのは考えない。
というか、ISC用の水ラインは撤去して無くなってるしwwwww
とりあえず、手持ちのISCを眺めてみる。
左が単なるソレノイドバルブな前期型 右がサーボ式な後期型
エンジンもハーネスもC型だけどECUの都合上ISCは前期型採用
で、これをどうやって付けるか...
加工は後期型の方がやりやすそう。でも動かないんじゃしょうがないので前期型をどうにかしてみる。
悩むこと数分。
別にバルブが動いて空気が吸えれば良いだけなので、簡単に考える。
もうね、やっつけ仕事丸見え
でもこれで動くのだから(・ε・)キニシナイ!!
でもこれじゃゴミを吸うし、シュゴーとうるさいのでフィルターの取り付け。
そこら辺に転がっていたスポンジを巻いてみるwwwww
でもなんか見た目が悪い
余っていたサムコなシリコンホースに入れてみるwwwww
スポンジのはみ出しを処理すればレーシングパーツっぽいぞw
でもめんどくさいからこのままここに転がったままだろうけど
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