バッテリーを裸で車内に移設すると車検に通らないという噂を聞いて
( ´・∀・`) ヘー今まで普通に車検通っ(ry)
それもあるけど電気椅子という伝説を作ってしまったので、二度と繰り返さないようにアルミで箱を作ってみた。
最初は底板にバッテリーを固定して上から箱を被せるように....と思って作っていたが、なんか面倒くさくなって底板も溶接w
でも開口部がないとバッテリーを入れられないので、切断。
市販品を模倣した訳じゃないけど、微妙に斜めカット。 市販品は何故あそこまで開口部が大きいのだろう?
プラズマでさっくりと切断。 やっぱ道具はあると便利。
こんな感じ。タイヤハウスにはコレクタータンクとタイヤが入っているのでこの場所。 つかケーブルの都合上ここ以外置けないw
中のイメージ
最初使うつもりが無かった蝶番とパッチンを買ってこないと
これで車検対応? 見た目は良いけど.....コンパネ切って作った方が数倍安上がりw
材料代と時給を入れると普通の市販品が買えるかもww
それじゃ、わざわざ作った意味がないw
というわけで、途中で仕様変更したわけは..
助手席の快適化w 誰も乗らないだろうけど、直角椅子じゃ辛いのでいくらかでも後に下がれて、椅子も倒せるように
最初から思いついていればもうちょっとマシな形になったが、思いつきな仕様変更なので仕方ない
助手席もフルバケ入れれば諦め付くんだろうけど
コメントする