DIY: 2011年4月アーカイブ

抜け落ちたのは、シリンダーヘッドではなく、低床ベッド

20年近く使い続けていたのだが、夜寝てたら突然逝ってもうた。
いきなり落下したから何事かと。

たんに経年劣化で布が破けたのであろうと。
けして重量増がげいいん(←なぜか変換できない)ではないと思いたい

GIコットは持っているのだが、コンパクトさに欠けるので、持ち運びに不便。
まぁ車に積んで運ぶので問題ない気がするが、長期滞在する訳じゃないので
やはり大げさ.... というか、テントの中に入れるとピチパツなので結局使い場所
が限定される。

骨はまだ使えるので、布だけ作り直そうとおもったのだが、布買って、ミシンまで買うと....結構な出費。

もう売って無いのかと、探してみると売ってたw

P1020189.JPG

時代の流れなのか、布は綿から完全なる化繊に。
さわり心地はやっぱりゴワゴワ まぁピンッと張った状態で使用するから
問題はなさげ
パイプが3分割から4分割へ変更。
小さく収納出来るかと思えば、足の長さが変わらないので、結局は同じ

じゃぁ付属の収納袋は使わないで、別の収納バックを使い続けよう。

P1020190.JPG
これなら薄手の毛布も一緒に収納出来るし

余った収納袋はゲバ入れに丁度良さそう。
長さが余るけど.... やっぱミシンが( ゚д゚)ホスィ...

中華原チャリ。
今度はライトのスイッチが壊れた。

ライト付けっぱなしで走れば問題はないのだが、せっかく消せるので消したいw
バラしてみる

( ゚д゚)ポカーン

DSCF5939.JPG
ネジが取れてますがな
というかこれだけ。

締め直してみると、ちょっと渋い。
だから甘く締めているのか?
さらっとバリを取ってグリスを付けてやるとスムースに。

このちょっとしたクオリティの低さが、中華製の残念なところ。
日本製なら、気持ち程度でも可動部にグリスが塗布されているとおもう。

 

おもちゃ箱

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先日手に入れたおもちゃ。

これを仕舞うためにアルミの箱も貰った。

で、アルミの箱の床を鉄板で補強して仕舞おうと思ったのだが

当然箱には天井がある。クレーンは使えないので手作業になる。

ちょっと無謀?

 

それなら重量ブロックを一段積んで土間打って底抜いた箱を被せるか?(´ε`;)ウーン...

 

大は小を兼ねる。 これはウソだなw

 

もうちょっと悩んでみよう

 

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