雑記: 2009年1月アーカイブ
世間様は連休。しかし漏れは仕事orz
更に夜勤という仕打ち。
寝ないと辛いのは分かっている。
だが、昼間寝られるか!!!
とおもいつつ何かやろうと思うが、気力もおきない。
市役所がやっているなら名変のための住民票を取りたい。
うちにきたGX-R車検が今週末で切れますなorz
明日の昼間にでも準備せねば
そういや糟日部の軽自供ってどこにあるんだろうwwww
( ゚д゚)ハッ!テスター屋この辺じゃ一コインでフル見てくれるとこ(゚?゚)シラネ
鬱飲屋の法務局に逝って印鑑証明も取ってくる用事もorz
これはカード作っていないから本人が逝かねばならんし
まぁどうせ白黒RX-Rの廃車もせねばならんから逝きたいのもある
いっそうのこと廃車ついでにGX-Rも継続車検で受けてしまおうか。
さすればテスター屋の問題も軽自供の場所も解決。
あとで糟日部の軽自供探して名変に逝けばいいとwwww
それより銀色のIC治さねばまともに走れないし
つことは遊びにも逝けそうにありませんな
最近水槽の水替えもサボっているからやらんとあかん。
せめて濾過器の掃除だけでも。 だが7個もあると気が滅入る
やることいっぱいあんじゃんwwwwwwwwww
諸事情で固定電話を入れるはめに。
当初INSを導入しようと以前使っていたTAまで用意したのに
結果ひかり電話に靡いてしまったw
で、届いたひかり電話の機械。
予想通りというかVoIPの付いたルーターですな。
つうことはこのまま既存のルーターに繋いでも動きませんorz
とりあえず開通前に設定でも....と思ったら回線が正常に繋がっていないと
設定すら出来ない模様。
ひかり電話の契約を切って単なるルーターとして使えない?
困りましたなwwwwwwwwwwww
無償でギガビットルーターが手に入ったと思ったのにw
設定が出来ないのであれば開けてみる(ぉぃ
型番から察するにNEC製? BroadcomのGigaBit switchが見えます。
今使っているルーターに比べるとスループット高そうだけど
設定するのマンドクサーだしwwwww
アダプターのIP変えた方が楽そうですなw
で、ひかり電話導入汁のに加入権が必要ないのだが、@72000エソも払ったこの2枚の休止はがきは
ただのかみっぺらですか?
油田に逝ってきた(その4)の続き
ひたすら下る。
靴が濡れるのはもう(゚ε゚)キニシナイ!! 家にもこんな木がありましたな
室内植なので落葉していませんがw
こちら側には看板が沢山ありますな。
( ゚д゚)ハッ!ひょっとして登り口を間違えて逆の順路から巡っている??
誰も動かさないのかハンドルはサビサビで腐り落ちそうです。
回すとクランクのせいか変な回り方をします。
きよつけないと(←なぜか変換できない)子供なんか顎ぶつけてケガしそうですw
そもそも子供なんか来ないかwwwwwwww
更に下ります。
いくらか明るくなってきましたな 看板すら立てて貰えないポンプ
民家の後ろにあるタンク?? やはり順路的には逆だった模様
つか現在駆動していないし orz
草に埋もれた謎のタンク 駐車場に続く道に掛かっているゲート
ポンピングパワーのロッドが通る橋でした
つづく
山道を登っていくとC16号井が見えてくる。
いまにも動き出しそうですが、もう動くことはないのでしょう...
もう戻るのもあれなので行き着くところまで登ってみますw
道の脇に突如現るC14号井。
やはり櫓を見ると油田って感じがしますなぁw
更に進んでいくと
分岐路です。つかここまで一枚も看板がないのはどうかと
観光者に優しくないですな。
この上にも何かありそうですが、山登りをする格好ではないので次回に持ち越し。
帰路の方へ向く
ちょっと山を下りてきた。
ここにも巨大な櫓が組んでありますな。
下から見上げると'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァもの この鉄棒がポンピングパワーまで逝っているのですな
( ゚д゚)ハッ!1号ポンピングパワーと言うことは2号もw
小屋の中にはバラバラになったベアリングとウインチ?
離れても全景を納めることが出来ませんな。
次回は現場写真用のデジカメを持ってこようwwwww
今日のような雨天でも気にならないし
雨も降ってきたので、帰路を急ぎます。
油田に逝ってきた(その2)の続き
案内図の通り裏の方へ逝く
裏道へ入ってすぐ右手に階段があるので登ってみる。
.......何かの基礎がありますな。建物が建っていた跡地のようです。
とりあえず元の道を進む。
なんか民家の脇ですよ?これで合っているのですか?
更に進んでみる。
段々道が狭くなっているのですが
案内看板とか無いのですか?
とりあえず更に進んでみる。
長靴を履いてこれば良かったと後悔した頃ようやく人工的な物とご対面
駄菓子菓子葉っぱがやたらと滑り転倒寸前。
ただ単に急傾斜だから階段にしたのですね、わかります。
段々傾斜が強くなります。
年配の観光客には厳しいですね
日頃の運動不足のせいか息も上がってきたところでなにやら構造物が見えます。
ちょっと見にくいですが、索道のようで見慣れない物
ポンピングパワーに繋がっているのでしょうか?
建物の中へ入れるようなので入ってみる。
予備部品?? どうやら本当に小さいモータで駆動しているらしい
やたらと長いベルトも一応テンショナーで張るように出来ているらしいwwwwwwww
やたらとデカイ車輪の下から鉄棒が四方八方に伸びています。 最初、固定用のアンカーかと思ったらこれで動力を伝えていたらしい。 事前予習は必須ですな、見所が分からなかったですorz
向かいに建てられた小屋。職員のための休憩所でしょうか?ストーブがいかにもな感じで(・∀・)イイ!!
油田に逝ってきた(その1)の続き。
案内看板。
何となく使い回しw ちょっと違和感あったりしてw
順路はないと思うが回ってみる。
表から見えるのはパイプだけwwwww
道路側から垣根を分けると見えてくるww
脇の建物が石油資料展示館となっているが閉まってるぉ(´・ω・`)
亀裂も入っていて何となく崩れ落ちそう。 案内看板は順路がいきなり?になってますなw
加熱炉 これで油と水の分離を進めるらしい。
写真はないけどこの先にも油タンクとバルブが立っている。
たぶんローリーの積み込み場所?
その隣にはぁゃιぃ建物。
中は昭和で時が止まっているようなかんじ。
関連建物なんだろうけど撮影は無し.
つか忘れたwwwwwwww
順路からするとポンピングパワー?