vivio!: 2010年10月アーカイブ

今回もお世話になるXION倶楽部の走行会。
http://www.xionclub.com/
今回は軽だけのクラスを作ってくれるそうでのんびりと流せます
知り合いのヴィヴィオが数台参加

若干まだ空きがあるようなのでいかがですか?

で、申し込みした後から大規模改修を始めた
いや、ノーマルのちょいいじりが一番乗りやすくて速いことは解ったw

でもね、ネタ車両って必要でしょw

2006年の雑誌

ネタ記事

えぇネタ車両ですよwww
でもやっぱ何処のマスゴミも都合の良いように捏造、改変はあたりまえw
せっかくインタビューするなら喋ったままに書かないと

で、車両も入れ替わり、前回の走行会中SCロックリタイヤという失態
じゃぁ、今回はネタ度をさらにうp
速い遅いは(・ε・)キニシナイ!! 作っている本人が楽しければそれで( ・∀・)イイ!!

で、やっぱり時間が無い。本気でやったのが1週間ぐらい
なので全然煮詰まってないし、問題点も改修点も多数あり。

たぶんノーマルのRX-Rに負けるだろうなw

ネタのタネ明かしは後日ゆっくりと。

やっぱりISCが欲しい

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普通はISCバルブのせいで調子が悪くなるので、思い切ってヴィヴィオから取っ払ってみた.

で、アイドル調整はまぁ適当に....スロットルバルブ薄開きw

で、実際走らせてみると、アクセル全閉時にそのままストール

ついでにアイドリングをECUで制御しているのだが、空気量が一定なので。アイドリングが
1200rpm以上あがらない

これじゃ遺憾!というわけでISCバルブの再取り付け

でも、エアクリーナボックスは撤去済み

で考えてみる。

このばあい温水でどうのこうのは考えない。
というか、ISC用の水ラインは撤去して無くなってるしwwwww

とりあえず、手持ちのISCを眺めてみる。

ISCバルブ
左が単なるソレノイドバルブな前期型 右がサーボ式な後期型

エンジンもハーネスもC型だけどECUの都合上ISCは前期型採用

で、これをどうやって付けるか...
加工は後期型の方がやりやすそう。でも動かないんじゃしょうがないので前期型をどうにかしてみる。

 

悩むこと数分。
別にバルブが動いて空気が吸えれば良いだけなので、簡単に考える。


粘土細工

もうね、やっつけ仕事丸見え
でもこれで動くのだから(・ε・)キニシナイ!!

実験!実験!

でもこれじゃゴミを吸うし、シュゴーとうるさいのでフィルターの取り付け。

そこら辺に転がっていたスポンジを巻いてみるwwwww

緩衝材
これで低騒音化

でもなんか見た目が悪い

余っていたサムコなシリコンホースに入れてみるwwwww
なんちゃってパーツ
スポンジのはみ出しを処理すればレーシングパーツっぽいぞw

でもめんどくさいからこのままここに転がったままだろうけど

.

広帯域なA/Fセンサーを付けてやることに。

煙突を外して、穴を開ける。
16mmくらい?
適当な錐を付けたので、径は(゚?゚)シラネ

センサーの頭がほとんど出ないけど問題ないのかな?
純正とかは抵抗になりそうな程出ているのだけど。
ボッシュ製

センサーアダプタをパイプなりに削ってやる。
これで溶接するとき隙間が少なくて楽
仮合わせ

 

現場に炭酸ガスを持って逝ってしまったので、工場で半自動が使えなくなってしまったw

もったいないけど、アルゴン溶接

熱源からかなり離れたところ

 

おまけ

煙突の穴修理。

もうね....
アークが当たるそばから穴が広がっていくw

手でクニクニやったら取れるとか

完全に腐ってましたなorz

(´Д⊂ モウダメポ

また新しい煙突作るまでの応急処置で絆創膏でもはっておきませう
HKSのマフラー

走行会まであと残り僅か。

明日仕事終わった後で試運転してみるかな。

とりあえず動かすだけなら出来るだろうし

つか、セッティングやってる暇無いじゃんorz

ボンネットの軽量化

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骨抜き

なんかいろいろと干渉する。
という名目で裏骨カット

ちょうど2kgの軽量化。
これで何とか毒キノコが収まります

ヴィヴィオのインタークーラーを前に持ってきた。

ただそれだけ

前置きIC
ホースバンド買うの忘れたので、針金で仮止めw
これで、冷えだけはよくなったはず。

さて、前に使っていたバンパーまだ残っているかなぁ
つか付くのかww
ダメならNRFのかっこわるいバンパー付けるしかorz

DSCF5365.JPG

本日買ってきたオルタネータじゃない方のベルト。
もし次買うことがあれば参考に。

 

 

別名 過給圧制御バルブ

普段はICの下に隠れていてあまり見かけない
ICのホースが破けたときとかにまれに見る程度w


外見はブローオフっぽいけど動作は異なる。

で、ネタもないのでバラしてみたwww
DSCF5343.JPG
バルブと、ダイヤフラムとスプリング という単純な構造。

この辺のゴムが、悪くなると気密が保てなくなって、加給が逃げる
当然バルブを押しているスプリングが弱っても加給が逃げる。

 



DSCF5345.JPG

130km/h以上になるとECUからの信号でソレノイドを動かして、このバルブから
過給圧を抜く=>スピードダウン

DSCF5341.JPG

 

スプリングを交換するとか。スプリングの上にプレートを入れて上からネジで押すとか

して過給圧が逃げないように細工したい物。

DSCF5347.JPG

非分解だから、バラした時点で元に戻せないけどw

過給圧制御だけなら、ブローオフを加工してどうになかなりそうだけど...

エバポも撤去

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先日ヴィヴィオのエアコンコンプレッサーを撤去
でも室内側はそのままだったので邪魔なエバポレータも撤去

クーリングユニット

 

これで助手席の足下が広く....
穴キタ――(゚∀゚)――!!
というか配線がやりやすくなります。
隔壁に使っていない穴が3個も増えたw

 

でもこれじゃ外気導入が出来ないのでこれ
72511KC000



目詰まりの心配がなくて(゚д゚)ウマー
吸気ダクト

シリンダーブロック
ここまでバラしたらエンジン降ろした方が早かったんじゃね?

ミッションも油でべとべとだし.....たぶんパワステオイルだと思う
でも.....クランクシール交換したいよねw
何のオイル?
今からでもエンジン降ろすか? シリンダーブロックだけw
ミッション置き去りにすれば駆動系ばらさなくても良さそうだし

降ろしたら....クランクメタルも交換したいよねw

バッテリーを裸で車内に移設すると車検に通らないという噂を聞いて
( ´・∀・`) ヘー今まで普通に車検通っ(ry)

それもあるけど電気椅子という伝説を作ってしまったので、二度と繰り返さないようにアルミで箱を作ってみた。

切断

最初は底板にバッテリーを固定して上から箱を被せるように....と思って作っていたが、なんか面倒くさくなって底板も溶接w
でも開口部がないとバッテリーを入れられないので、切断。

市販品を模倣した訳じゃないけど、微妙に斜めカット。 市販品は何故あそこまで開口部が大きいのだろう?
さっくり切断
プラズマでさっくりと切断。 やっぱ道具はあると便利。

 

こんな感じ。タイヤハウスにはコレクタータンクとタイヤが入っているのでこの場所。 つかケーブルの都合上ここ以外置けないw
箱 仮置き

 

中のイメージ 
最初使うつもりが無かった蝶番とパッチンを買ってこないと
なんか変?
これで車検対応? 見た目は良いけど.....コンパネ切って作った方が数倍安上がりw
材料代と時給を入れると普通の市販品が買えるかもww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それじゃ、わざわざ作った意味がないw
というわけで、途中で仕様変更したわけは..

助手席の快適化w  誰も乗らないだろうけど、直角椅子じゃ辛いのでいくらかでも後に下がれて、椅子も倒せるように


斜めってる 最初から思いついていれば....
最初から思いついていればもうちょっとマシな形になったが、思いつきな仕様変更なので仕方ない

助手席もフルバケ入れれば諦め付くんだろうけど

 

覚え書き

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LM-2の設定

LM-2.jpg

いろいろやっているうちにカムカバーが汚いことに気が付いた

というわけで掃除することに

とりあえず煮てみるw
グツグツにゃー!にゃー!ミ,,・∀・,ミ

蓋をはぐると見えてくるのがカム周り.....

 

我慢出来ませんw
うちに来てからは3000km前後でオイル交換をしていたのだが........
油温が上がりすぎ?

これも掃除w

ついでだからヘッドもはぐってみる。

先日カリカリと派手にノッキングさせたけどピストンは無傷っぽい

ε-(´∀`*)ホッ

 

#1 #2

#3 #4

4気筒ともプラグホールにクラックが.....
ヘッド交換するかな...

 

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