油田に逝ってきた(その2)の続き
案内図の通り裏の方へ逝く
裏道へ入ってすぐ右手に階段があるので登ってみる。
.......何かの基礎がありますな。建物が建っていた跡地のようです。
とりあえず元の道を進む。
なんか民家の脇ですよ?これで合っているのですか?
更に進んでみる。
段々道が狭くなっているのですが
案内看板とか無いのですか?
とりあえず更に進んでみる。
長靴を履いてこれば良かったと後悔した頃ようやく人工的な物とご対面
駄菓子菓子葉っぱがやたらと滑り転倒寸前。
ただ単に急傾斜だから階段にしたのですね、わかります。
段々傾斜が強くなります。
年配の観光客には厳しいですね
日頃の運動不足のせいか息も上がってきたところでなにやら構造物が見えます。
ちょっと見にくいですが、索道のようで見慣れない物
ポンピングパワーに繋がっているのでしょうか?
建物の中へ入れるようなので入ってみる。
予備部品?? どうやら本当に小さいモータで駆動しているらしい
やたらと長いベルトも一応テンショナーで張るように出来ているらしいwwwwwwww
やたらとデカイ車輪の下から鉄棒が四方八方に伸びています。 最初、固定用のアンカーかと思ったらこれで動力を伝えていたらしい。 事前予習は必須ですな、見所が分からなかったですorz
向かいに建てられた小屋。職員のための休憩所でしょうか?ストーブがいかにもな感じで(・∀・)イイ!!
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