絵の具を溶かしたようなダム湖
上の方に見える建物が中和施設...だったとおもうw
天端は車両通行可
ゲート室
草が多い茂って、よく見えない減勢工
何かが沈み掛かっているのだけど....
一枚目の写真の上部に見えた工場
この先に堤体まで降りられそうな道が。
車を駐められるスペースがあって、看板には
東京電力の文字と巡視路の文字が
少なくとも整備された道であるのは間違いないので突き進む。
分岐路 ここまで30分ほど
川に下るんだから右だろ!と下っていく
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10分後
あからさまに人を拒んでいるゲート
東電所有なら看板があるはず。
しかし作りを見ても個人が作った物
この先は、入るなって事か?
でも何も書いてないしな.....
散弾銃で撃たれるのもいやなので、退却w
再び分かれ道今度は左をチョイス
杭は左側に打ってあるし間違いないだろうw
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何故かきつい登り道
降るんじゃないのか?
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Σ(゚д゚lll)ガーン
確かに堤体を巡視するために山道逝かないよなw
下に降りたきゃ監査廊とか有るだろうし....
電気を無事送るための巡視路ですか。
職員の方ご苦労様差です。m(_ _)m
はて、40分の山道戻るのが非常にめんどくさw
しかも登り道が多いしorz
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