2011年4月アーカイブ
本日初めてのアースダム
4月も半分過ぎたのにまだ雪が残っている。
天端は残念ながら立ち入り禁止。
ダム湖
遠目で見る洪水吐
下流側より、減勢工。こちらも立ち入り禁止のゲートがあるが
どう見ても役立たず。
設置したことに意義があるのだろうが
大きな地図で見る
会津東山温泉街を抜けた先にあるダム
ダム湖は一週出来るのだが、天端が通行止めなので
折り返して帰ってこなければならない
対岸にも行きたかったが、時間の都合でパス
また来る事があればゆっくりと・・・
大きな地図で見る
柳津ダムに行く途中看板が目に入った....
ダムより面白そうだなと寄り道w
途中の看板にはPR館休館の張り紙がしてあったが、PR館
より現物見られればいいので行ってみた。
施設内部を見せてくれるというなら、話は別だが(;゚∀゚)=3ハァハァ
近づくといたるところにパイプが張り巡らしてある
工場のプラントパイプとはまた違った美しさw
何となく原発を思い浮かべる容姿
まぁ予告どおり休館の張り紙
何となく硫化水素温泉のにおい
結構離れているのだが雨のように水滴が降ってくる
せっかくのPR看板がボロボロ
原発がアレな今売り時だと思うのだがw
P1基地と書いてある。
こちらの説明板もボロボロ。観光客呼ぶ気がないな
( ゚д゚)ハッ!油田もこんな感じのところが多い
地下からくみ上げるところの共通項か?
掘削深度1909.61m 偏距297.26m 抗底温度318.6℃
300m近くも曲がってるとか....良くケーシングが折れないな。
温泉卵茹でるにはちょっと熱すぎる。
敷地内の至る所にパイプラインが走ってる。
これらが見られただけで満足w
これで良いの?というような道を進み、ようやくたどり着いた
まぁそんな道通らずとも済む道もあったのだが
川なんだけど、湖っぽく見える。
といっても原チャリとか軽トラが多いが
普通車じゃちょっと狭いしね
軽の箱バンでギリギリ
天端を渡って反対側に行くと立派な入り口門
出口になってしまったが
更にR49号に出ると案内看板が
会津坂下ICから行く場合は強い味方
大きな地図で見る
国道252号 沼田街道を走っていると見えてくる
ただ、スノーシェードの影に隠れてしまいよく見えない。
スノーシェードの隙間から天端へと続く道もあるが当然入れない
天端を歩けないのはちょっと悲しいかも。
対岸へ行ってみる。
冬季閉鎖の通行止め看板があるが(・ε・)キニシナイ!!
ダム湖というか....どう見ても川を堰き止めているだけ。
工事中らしい、自走式のクレーンが座っていた。
休工らしく誰もいない。
大きな地図で見る
抜け落ちたのは、シリンダーヘッドではなく、低床ベッド
20年近く使い続けていたのだが、夜寝てたら突然逝ってもうた。
いきなり落下したから何事かと。
たんに経年劣化で布が破けたのであろうと。
けして重量増がげいいん(←なぜか変換できない)ではないと思いたい
GIコットは持っているのだが、コンパクトさに欠けるので、持ち運びに不便。
まぁ車に積んで運ぶので問題ない気がするが、長期滞在する訳じゃないので
やはり大げさ.... というか、テントの中に入れるとピチパツなので結局使い場所
が限定される。
骨はまだ使えるので、布だけ作り直そうとおもったのだが、布買って、ミシンまで買うと....結構な出費。
もう売って無いのかと、探してみると売ってたw
時代の流れなのか、布は綿から完全なる化繊に。
さわり心地はやっぱりゴワゴワ まぁピンッと張った状態で使用するから
問題はなさげ
パイプが3分割から4分割へ変更。
小さく収納出来るかと思えば、足の長さが変わらないので、結局は同じ
じゃぁ付属の収納袋は使わないで、別の収納バックを使い続けよう。
余った収納袋はゲバ入れに丁度良さそう。
長さが余るけど.... やっぱミシンが( ゚д゚)ホスィ...
先日手に入れたおもちゃ。
これを仕舞うためにアルミの箱も貰った。
で、アルミの箱の床を鉄板で補強して仕舞おうと思ったのだが
当然箱には天井がある。クレーンは使えないので手作業になる。
ちょっと無謀?
それなら重量ブロックを一段積んで土間打って底抜いた箱を被せるか?(´ε`;)ウーン...
大は小を兼ねる。 これはウソだなw
もうちょっと悩んでみよう